「10年落ちだから、もう査定は安いだろうな…」
そう思ってそのまま売ってしまうのは 大きな損 かもしれません!
実は、ちょっとした工夫やメンテナンス次第で、査定額は驚くほど変わります。
ここでは、特に値崩れしにくい人気車種(アクア・プリウス・ジムニーなど)を例に、高く売るためのポイントを解説します。
✅ 秘訣① 定期点検・オイル交換を証明する「整備記録簿」を用意
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10年落ち車は「どれだけ丁寧に乗られてきたか」が重要
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オイル交換や法定点検の記録が残っていれば、査定士は安心し評価が上がります
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「記録簿なし=整備されていない」と見なされ、大幅減点の可能性あり
📌 実例:
当店に入庫した 平成22年式プリウス(走行9万km)。
オーナー様がすべてディーラー整備を行い、記録簿がしっかり残っていたため、同年式の平均査定より高評価に!
✅ 秘訣② 車内外の「清潔感」が最強の武器
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ペット臭・タバコ臭・シートのシミは査定士が最も気にするポイント
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古い車でも「きれいに乗られている」と印象が良く、買い手が付きやすい
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特にハイブリッドやコンパクトカーは「ファミリー層・女性層」に人気 → 清潔感が査定額直結
📌 実例:
スズキ スペーシアカスタム(平成26年式・4.6万km)
11年落ちでしたが、禁煙&近所の買い物用のみで使用。内外装が非常にきれいで、装備もほぼ純正。
そのため、年式のわりに査定額が安定し、即日成約となりました。
✅ 秘訣③ 「走行距離の節目」を超える前に売る
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3万km、5万km、10万kmは査定士が特に意識するライン
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例えば「9.5万km」より「10.1万km」になると一気に印象が変わる
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海外需要も「10万km未満」で区切られるケースが多い
📌 ワンポイントアドバイス:
もし手放すタイミングを迷っているなら、10万kmを迎える前に査定依頼をするのが鉄則です!
🔎 なぜカーマッチ千葉柏店は「古くても高価買取」が可能なのか?
それは、私たちが 中古車をただ「年式と走行距離」で判断しない からです。
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状態が良ければ、カーマッチの専門販路で次のオーナーにつなげられる
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経済的に困っている方へ「お手頃価格で車を提供」できる社会的ニーズがある
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自社ローンの仕組みを活かし、「廃車同然」と思われた車でも再活用できる
だからこそ、10年落ち車でも「価値を見いだす査定」ができるのです。
📝 まとめ
✔ 整備記録簿で「安心感」をアピール
✔ 車内外の清潔感で「第一印象」をアップ
✔ 走行距離の節目前に売る
この3つを意識するだけで、10年落ちの中古車でも査定額が大きく変わります!
「どうせ古いから…」と諦めず、まずは当店の無料査定をお試しください。
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