おはようございます♪
買取!カーマッチ広島西店の木村司です(^^)
今日からまたまた3連休ですね☆彡
思いっ切り楽しんでください(*^o^*)
自動車のバッテリーの寿命って気になりますよね!
最近のバッテリーは、性能の向上で、寿命も長くなっています。
その反面、高性能バッテリーは前触れなくバッテリー上がりのリスクが高くなっています。
昔のバッテリーは、寿命前にエンジンのかかりが悪くなったり、ヘッドライトが暗くなるというような前兆があったのですが、最近のバッテリーは、そのような前兆なく、突然、バッテリー上がりに見舞われることが多くなっています。
では、バッテリーの寿命はどれくらいなのでしょうか?
良く言われるのが3年です。
バッテリーも3年や3万キロ保証をしているメーカーも多く、普通の利用では3年以上は寿命がある計算になります。
ですので、バッテリーの寿命を3年から4年くらいでしょう。
バッテリーも軽自動車やコンパクトカー、2000㏄クラスの乗用車ならそれほど高額ではないので、3年くらいで交換すれば、バッテリー上がりのリスクはほとんどなくなると言えます。
最近のバッテリーの寿命は、3年以上だと言われていますが、その反面、バッテリーは過酷に利用されているということも忘れてはいけません。
特に、アイドリングストップによるバッテリーの使用頻度は高く、また、大型ナビやリアモニターなどバッテリーは使われ方は過酷になっています。