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ルーフの雪は必ず落として運転しましょう

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日本列島を強い寒気が襲い、日本海側を中心に大雪が降っていますね⛄️⛄️⛄️
 
道路や家屋だけでなく、クルマにも雪が降り積もっているのを見かけますが、ルーフに雪を載せたまま走行するのは非常に危険な行為です。

ブレーキをかけるとクルマが前方に傾き、そのはずみでルーフの雪もフロントガラスに雪崩のように落ちてきます。大量の雪で視界がふさがれてしまうほか、雪の重みでワイパーが破損してしまう可能性もあり、雪を下ろしてから運転するべきだといえます。

雪を載せたままの状態で走行することは、自分のクルマだけでなく、周囲のクルマに危害が及ぶこともあります。

ネクスコ東日本はウェブサイトで「車の屋根やタイヤハウス(車体とタイヤの間)の雪落しはこまめに実施をしてください」と呼び掛けています。

ルーフに雪が積もったまま走行した場合、雪が塊となって落下することがあり、後続車には大変危険です。

後続車にぶつからなくても、車線上に雪の塊が残り、後続車に踏み固められることで、凍結など路面状況を悪化させる危険もあります。

また、タイヤハウスに溜まった雪が氷の塊になることがあり、ハンドル操作を妨げ、事故の原因にもなりかねません。

ルーフに雪を載せたクルマについて、ふとした瞬間に塊の雪が路面に落とされることから一部では「雪爆弾」と表現されています。

「多少の雪なら大丈夫」などと安易に考えず、積雪した際にはきれいに雪を落としてからクルマを走行するようにしましょう。

普段雪が降らない地域に住んでいる人が降雪地帯に出かけるときは、スノーブラシを用意し、クルマに雪が積もったときは雪下ろしをするなどの対策が必要です。

なお、クルマの雪下ろしをする際に、クルマの前に雪を落とすと前方がふさがれて発進できなくなってしまいます。雪を落とすときはクルマの横の邪魔にならないところに落としたほうが良いでしょう。

 

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