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茨城は自動車盗難ワースト1位!日立・東海村・ひたちなかで愛車を守る5つの対策と盗まれにくい中古車の選び方【2026年版】
「茨城って、車の盗難が多いって本当?」——カーマッチ茨城日立店では、中古車のご購入相談や無料査定でご来店いただいたお客様から、実際にこのご質問を多くいただきます。とくに納車前後や、車を売却するかどうか迷っている段階で気にされる方が目立ちます。
結論から言うと、残念ながら本当です。茨城県は人口10万人あたりの自動車盗難発生率が15年連続で全国ワースト1位という状況が報じられています。ただし「だから茨城で車を持つのは危ない」という話ではありません。大切なのは、どこにリスクが集中していて、日立市・東海村・ひたちなか市といった茨城北部で暮らす私たちが何をすればいいのかを、正確に知ることです。
この記事では、茨城県全域の自動車盗難の実情、2026年時点の最新手口、そして地域密着の中古車販売店として日々お客様と接している経験から、駐車環境に合わせた現実的な防犯対策と「盗まれにくい中古車」の選び方をまとめました。あわせて、盗難リスクと買取相場・査定額の関係という、あまり語られない切り口もお伝えします。
茨城県が自動車盗難ワースト1位という現実
まずは数字から確認しましょう。警察庁が公表している自動車盗難の発生状況によると、認知件数の上位は愛知県・埼玉県・千葉県・茨城県・神奈川県で、この5県だけで全国の約56.8%を占めています。件数そのものが多い都府県に、茨城県はしっかり名を連ねているということです。
さらに深刻なのが発生「率」です。人口10万人あたりで見ると、茨城県は15年連続で全国ワースト1位。人口規模の大きい愛知県や埼玉県より、県民一人あたりで見た被害リスクが高いという構図になっています。茨城県は一人一台が前提の車社会で、屋外駐車が中心。加えて常磐道・国道6号・北関東自動車道といった幹線が通り、盗難車を短時間で県外へ運び出しやすい地理的条件も重なっていると指摘されています。
🔍 被害は県南・県西に集中する傾向
直近の県内発生状況を見ると、土浦市・筑西市・取手市など県南・県西エリアでの認知件数が目立ちます。日立市・東海村・ひたちなか市・那珂市・高萩市・北茨城市といった茨城北部は、県内では相対的に件数が少ないエリアです。ただし「少ない=ゼロ」ではありません。件数が少ない地域ほど油断が生まれやすいという側面もあるため、基本の対策は必ず行ってください。
2026年の最新盗難手口4つと、いまだに多い「古典的手口」
「最近の車は防犯装置が付いているから大丈夫でしょう」と思われがちですが、実際には電子的な手口が年々進化しています。茨城県警も注意喚起している主な手口を整理しました。
① CANインベーダー
車の内部通信網(CAN)に外部から直接アクセスし、ドアロック解除やエンジン始動の信号を送り込む手口です。バンパー裏やフェンダー内など、車体の外側から配線に到達できる箇所が狙われます。スマートキーを持ち歩いていても防げないため、現在もっとも厄介とされています。
② リレーアタック
玄関先などに置かれたスマートキーの微弱な電波を専用機器で中継・増幅し、車のそばで「キーがここにある」と誤認させる手口。玄関のシューズボックスにキーを置く習慣がある方は特に注意が必要です。
③ コードグラバー
施解錠時にキーから発信される信号を傍受・記録し、複製して使う手口です。駐車場でドアをロックした瞬間が狙われることがあります。
④ ドリルアタック(物理的手口)
キーシリンダーやドアノブ付近に穴を開け、内部機構を直接操作する原始的な手口。電子的な対策だけでは防ぎきれないため、ハンドルロックなどの物理的な防御が効いてきます。
💡 実は今も多い「キーの挿しっぱなし」
ハイテクな手口が注目される一方で、県内の被害車両にはエンジンキーを挿したまま、あるいは車内にキーを置いたままだったケースが依然として多く含まれています。コンビニやドラッグストアでの数分の駐車、農作業中の一時停車、冬場のアイドリング暖機——茨城北部でも日常的にありがちな場面です。まずはここから見直すのが、費用ゼロで最も効果の高い対策です。
茨城北部エリア別・駐車環境と盗難リスクの考え方
盗難リスクは「どこに住んでいるか」よりも「どう駐めているか」で大きく変わります。日立市・東海村・ひたちなか市・那珂市・高萩市・北茨城市それぞれの住環境を踏まえて整理しました。
| エリア | 駐車環境の特徴 | 優先したい対策 |
|---|---|---|
| 日立市(海側・多賀・大みか・久慈) | 国道6号沿いの集合住宅・屋外区画が多く、幹線からのアクセスが良い | センサーライト+ハンドルロック。潮風による下回りサビ点検も同時に |
| 日立市(山手側・宮田・中里・十王) | 斜面地で人通りが少なく、夜間は暗い区画が多い | 照明の確保と防犯カメラ。夜間の見通しを作ることが第一 |
| 東海村(舟石川・村松・白方) | 戸建て中心で敷地内駐車が多いが、道路から丸見えの配置も | 車両左側を壁に寄せる駐車(CANインベーダー対策) |
| ひたちなか市(勝田・佐和・阿字ヶ浦) | 市街地の狭い区画、月極・共同駐車場の利用が多い | 物理ロックの併用。共同駐車場は管理者にカメラ設置を相談 |
| 那珂市・常陸太田市 | 敷地が広く駐車位置が母屋から離れがち。凍結防止剤の影響も | 母屋から見える位置への駐車変更、警報装置の活用 |
| 高萩市・北茨城市 | 件数は少ないが、夜間の人通りが極端に減る区画がある | 基本対策の徹底。キーの管理習慣を家族全員で共有 |
共通して言えるのは「暗い・見えない・人目がない」場所ほど狙われやすいということ。茨城北部は敷地に余裕があるお宅が多い分、駐車位置を数メートル変えるだけでリスクが下がるケースがよくあります。
日立・東海村で愛車を守る5つの対策
- ハンドルロック・タイヤロックを使う——見た目で「時間がかかる」と分からせることが最大の抑止力。CANインベーダーで解錠されても、物理ロックがあれば持ち去りに時間がかかります。
- スマートキーの電波を遮断する——節電モード(省電力モード)に設定するか、金属缶や電波遮断ポーチで保管。玄関先にそのまま置かないだけでリレーアタックの成功率は大きく下がります。
- センサーライトと防犯カメラを設置する——光と記録は犯行を諦めさせる要素。安価なダミーでも一定の抑止効果があります。
- 車両の左側を壁や塀に寄せて駐める——CANインベーダーが狙う配線へのアクセス箇所は車体側面にあることが多いため、物理的に近づけない配置が有効です。
- キーを絶対に車内・車上に残さない——「すぐ戻るから」が最も多い被害パターン。冬の暖機運転中の無人放置も避けてください。
対策は「1つで完璧」ではなく、電子的防御と物理的防御を重ねる複数防御が基本です。すべてを一度に揃える必要はありませんので、まずはハンドルロックとキーの保管方法から始めてみてください。
盗まれにくい中古車の選び方と、狙われる車種の共通点
近年の被害車種として上位に挙がるのは、ランドクルーザー、プリウス、アルファードといった車種です。共通点は明確で、海外市場での需要が高く、部品単位でも高値で取引される車ということ。つまり「盗まれやすさ」と「中古車としての人気・リセールの高さ」は、かなりの部分で重なっています。
逆に言えば、茨城北部での実用性を優先した車選び——軽スーパーハイトワゴン(N-BOX・タント・スペーシア)、コンパクトハイブリッド(アクア・フィット・ノート)、コンパクトSUV(ヤリスクロス・ライズ・ロッキー)といったあたりは、国内実需が中心で盗難ターゲットになりにくい傾向があります。日立市の坂道や東海村・ひたちなか市の狭い駐車区画との相性も良く、年間維持費も抑えられます。
中古車をお選びいただく際は、あわせて次の3点もご確認ください。イモビライザー(電子的な始動制御)の装備有無、純正セキュリティアラームの作動状況、そして前オーナーが後付けした防犯機器の配線処理です。後付け機器の雑な配線は、電装系トラブルの原因にもなり、将来の査定にも響きます。
💡 任意保険の車両保険もセットで確認を
盗難は一般的に車両保険の補償対象ですが、契約内容によって扱いが異なります。ご購入前に補償範囲と免責金額をご確認ください。人気車種ほど盗難リスクが高く保険料に影響する場合もあるため、車両価格だけでなく維持費全体で比較する視点が大切です。
盗難リスクと買取・査定の意外な関係|茨城で車を高く売る5つのコツ
ここまでの話には、車の売却を考えている方にとって重要な含意があります。盗難ターゲットになりやすい車=海外を含めた需要が強い車=買取相場が高い車ということです。「うちの車、狙われやすいらしくて不安」という状態は、裏を返せば「今なら高く売れる可能性がある」ということでもあります。
💰 下取りより買取のほうが10〜30万円高くなることがあります
新車ディーラーでの下取りは値引き交渉と一体になりがちで、実際の車両価値が見えにくくなります。カーマッチ茨城日立店では下取りではなく買取として評価し、金額を明示します。走行距離が多い車、10年落ちの経年車、傷やへこみのある車、修復歴車、ローン残債が残っている車も査定対象です。
茨城県内、とくに日立市・東海村・ひたちなか市・那珂市・高萩市・北茨城市で車を高く売るための実践的なコツを5つご紹介します。
- 整備記録簿・スペアキー・純正パーツを揃える——スペアキーが欠品していると1〜3万円程度の減額要因になります。防犯上もキーの本数管理は重要です。
- 下回りを洗浄しておく——日立市の海側や東海村・ひたちなか市・北茨城市の沿岸部は潮風、那珂市・常陸太田市は凍結防止剤の影響を受けます。サビは表面サビ・赤サビ・腐食サビの3段階で判定するもので、一律に大幅減額されるわけではありません。地域事情を理解した査定を受けることが大切です。
- 自分で修理・板金してから売らない——修理費用が査定額の上昇分を上回るケースがほとんどです。そのままの状態でご相談ください。
- 車検を通す前に査定を受ける——車検費用をかけた後で売ると、その分が回収できないことがあります。判断する前に一度金額をご確認ください。
- 一括査定サイトより地域の販売店に直接——一括査定は登録直後から複数社の電話が集中しがちです。当店はLINEでのご相談で完結でき、しつこい営業電話は一切いたしません。
走行距離15万km超の過走行車や10年落ちの車でも、国内の実需層に加えて海外輸出ルートがあるため値が付くケースは少なくありません。ローン残債が残っている車、査定額が残債を下回るオーバーローンの状態でも、所有権留保の解除手続きを含めて対応いたします。買取代金はそのまま次のお車の頭金にできますので、借入額そのものを圧縮できます。
ご購入・ご相談の流れ
- STEP1|LINEまたはお電話でご相談——ご予算、主な用途、駐車環境(屋外/屋内、区画のサイズ)をお聞かせください。
- STEP2|今のお車を無料査定——先に査定額を確定させると、実際に使える予算がはっきりします。売却の義務は一切ありません。
- STEP3|ご来店・実車確認と試乗——防犯装備の有無、下回りの状態、電装系の作動を一緒にご確認いただけます。
- STEP4|お支払いプランのご提案——支払総額を書面でご提示します。自社ローンをご希望の場合もこの段階でご説明します。
- STEP5|ご契約・納車——名義変更・車庫証明の手続きもサポート。完了後は書面でご報告いたします。
🔍 自社ローンについて正直にお伝えします
①「審査なし」ではありません。当店独自の基準で審査を行います。②手数料方式のため、銀行ローンと比べて総支払額は高くなります。③完済まで所有権は当店に留保されます。④任意保険へのご加入が必須です。そのうえで、任意整理・自己破産をご経験の方、他社の審査に通らなかった方のご相談も承っています。
よくある質問(FAQ)
茨城県が自動車盗難ワースト1位という事実は変えられませんが、日立市・東海村・ひたちなか市で自分の車を守る方法は確実にあります。そして、これから中古車を選ぶ方にとっては「盗まれにくく、維持しやすく、いざ売るときにも困らない一台」を選ぶチャンスでもあります。車選びも、今のお車の買取・査定も、ぜひ地域密着のカーマッチ茨城日立店にご相談ください。
カーマッチ茨城日立店
| 住所 | 〒319-1118 茨城県那珂郡東海村舟石川駅東3丁目1−1 アイヴィル201 |
| 電話番号 | 050-1722-2495 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 最寄り駅 | JR常磐線「東海駅」 |
| 対応エリア | 茨城県全域(日立市・ひたちなか市・那珂市・東海村・高萩市・北茨城市など) |
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