岐阜羽島で廃車にしようとしている車がある方へ|そのまま廃車にする前に、買取に出すと値段がつくのか、費用の違いも含めて比較して判断できるように整理しました
廃車にする前に、一度査定してください。
値段がつく車を、お金を払って処分してしまう。
それが一番もったいない選択だからです。
「もう古いし、廃車にするしかないよね?」
「廃車って、逆にお金がかかるって聞いたけど?」
「動くけど、こんな車に値段なんてつくの?」
「車検も近いし、置いておくのも邪魔だし……」
車検が近い、動かなくなってきた、乗る人がいなくなった。
そんな事情で「廃車」の二文字が頭に浮かんだ方へ。
この記事では、廃車と買取で何が違うのか、費用の差も含めて公平に比較します。
読み終えたとき、「まず査定に出してから決めよう」と落ち着いて判断できる状態を目指します。
この記事のポイント
- 「廃車=お金がかかる」ケースと「買取=お金がもらえる」ケースがある。順番を間違えると損をする
- 動く車はもちろん、動かない車・不動車でも値段がつくことがある
- 廃車には解体・永久抹消と、一時的に登録を抜く手続きがあり、費用も還付も変わる
この記事の結論
- 一言で言うと、廃車を決める前にまず買取査定を受けるのが損をしない順番。
- 最も重要なのは、廃車費用を払う前に「値段がつくか」を確かめること。
- 失敗しないためには、自動車税や自賠責の還付、リサイクル料の扱いも一緒に確認すること。
岐阜羽島で「廃車」を考えたときに、まず知っておきたいこと
そもそも廃車には種類がある
正直なところ、「廃車」という言葉は、いくつかの手続きをまとめて指しています。
ここを分けて理解すると、判断がぐっと楽になります。
一つは、車を解体して登録を完全に抹消する「永久抹消登録」。
もう一つは、しばらく乗らないだけで車自体は残す「一時抹消登録」。
そして、解体後に登録を消す「解体届出」も関わってきます。
解体を伴う廃車では、自動車リサイクル法に基づき、リサイクル料金が使われます。
永久抹消をすると、残っている自動車税(種別割)や自賠責保険が月割りで還付される場合があります。
つまり廃車といっても、費用がかかるだけでなく、戻ってくるお金もあるのです。
一時抹消は、たとえば長期の入院や単身赴任などで、しばらく乗らないけれど手放したくないときに使われます。
この場合は税金の課税が止まりますが、車自体は残るため、あとで再登録すればまた乗れます。
どの手続きを選ぶかで、費用も戻るお金も変わってくるので、まずは自分の状況を整理することが大切です。
廃車にかかる費用と、買取でもらえるお金の違い
ここが一番気になるところだと思います。
廃車と買取、お金の流れは真逆です。
業者に解体を依頼して廃車にする場合、レッカー代や解体手続きの代行費で、数千円から数万円程度かかることがあります。
自分で運べない不動車なら、引き取り費用が上乗せされることもあります。
一方で買取なら、車の価値に応じてお金を受け取れます。
ケースによりますが、動く車なら数万円以上の値がつくことも珍しくありません。
たとえ買取額が小さくても、廃車費用を払わずに済むだけで、差し引きの得は大きくなります。
たとえば、廃車で2万円かかる車に3万円の値がついたなら、その差は実質5万円分です。
金額の大小だけでなく、「支払い」と「受け取り」がひっくり返る点を見落とさないでください。
「処分にお金を払う」のか「処分でお金をもらう」のか。
この差を知らずに廃車業者へ直行してしまうのが、一番もったいないパターンです。
実際にあった、廃車寸前で値段がついたケース
先日、岐阜羽島駅の近くにお住まいの50代の男性が相談に来られました。
13年乗った走行14万キロのセダン、車検も切れる直前。
「もう廃車で処分費を払うつもりだったんですけど、念のため」とおっしゃっていました。
買取担当の山北が確認すると、エンジンや内装の状態は年式のわりに良好でした。
「正直、部品や輸出で需要のある車です。処分費を払うのは待ってください」とお伝えしました。
結果として、廃車費用がかからないどころか、いくらかの買取額をお渡しできました。
「払うつもりだったのにもらえた」と、逆転の反応をされていたのが印象的でした。
もう一つ。
瑞穂市の40代の女性は、エンジンがかからなくなった軽自動車を廃車にしようとしていました。
「動かない車なんて、引き取り代を取られるだけだと思ってた」そうです。
ところが不動車でも部品取りとしての需要があり、引き取り費用を差し引いてもプラスになりました。
動かない=価値ゼロ、とは限らないのです。
廃車と買取で損をしないための「判断の順番」と確認ポイント
まず査定、次に廃車。この順番が損をしない
不安なときほど、早く手放したくて廃車に直行しがちです。
けれど、順番を逆にするだけで結果が変わります。
正しい順番は、まず買取査定を受けること。
値段がつけば、その時点で廃車費用の心配は消えます。
査定額に納得できなければ、そこで初めて廃車を検討すればいいのです。
査定を受けたからといって、必ず売らなければならないわけではありません。
「まず値段を知る」だけなら、失うものはほとんどありません。
急いで処分を決める前の、ワンクッションと考えてみてください。
買取か廃車かを見極める判断基準
どちらが得かは、車の状態と事情で変わります。
次の点を確かめると、判断しやすくなります。
一つ、車が動くかどうか。
動く車は買取で値がつきやすいです。
二つ、人気車種・需要のある車かどうか。
軽自動車や商用車、特定の車種は古くても需要があります。
三つ、不動でも部品需要があるか。
故障車でも部品取りで評価されることがあります。
四つ、還付されるお金があるか。
永久抹消では自動車税や自賠責が戻る場合があります。
五つ、複数社で比較したか。
廃車前提の1社だけでは、値段がつく車を見逃すことがあります。
これらのうち、一つでも「値がつくかも」と思える要素があれば、まずは買取査定を受ける価値があります。
特に軽自動車や商用車、需要の高い車種は、10年以上乗った車でも思わぬ額になることがあります。
逆に、水没や大きな損傷で走行も部品取りも難しい車は、廃車が現実的な選択になります。
自分の車がどちらに近いかを、この基準で一度あてはめてみてください。
手続きと還付で確認しておきたいこと
廃車でも買取でも、手続きと還付の扱いは最初に確認しておくと安心です。
ここを曖昧にすると、「戻るはずのお金が戻らなかった」となりかねません。
普通車を手放すときは、名義変更や抹消登録が必要になります。
軽自動車は軽自動車検査協会での手続きになり、普通車とは窓口が異なります。
これらを業者が代行してくれるか、費用は含まれるかを聞いておきましょう。
自動車税(種別割)は、抹消のタイミングで月割り還付が受けられる場合があります。
自賠責保険も、残り期間に応じて戻ることがあります。
リサイクル料金の扱いも含め、「戻るお金は誰の手元に入るのか」を契約前に確認するのが、損をしないコツです。
廃車業者に持ち込む前に、比べておきたいこと
急いで手放したいときほど、目についた廃車業者にそのまま連絡しがちです。
けれど、ひと呼吸おいて比べるだけで、結果が変わることがあります。
一つは、廃車専門の業者と、買取もできる業者を分けて考えること。
廃車専門は処分を前提にするため、車の価値が金額に反映されにくいことがあります。
買取もできる業者なら、まず「売れるか」を見てから、売れなければ廃車、という順で無駄がありません。
二つは、引き取り費用が別途かかるかどうか。
「無料引き取り」とうたっていても、条件によっては費用が乗る場合があります。
三つは、還付や手続きの説明が明確か。
戻るお金の話を曖昧にする業者より、内訳をきちんと説明してくれる業者のほうが安心です。
この3点を確かめてから決めると、「払わなくてよかった費用」を払わずに済みます。
実際にあった、費用の順番を変えて得したケース
もう一件、印象に残っている相談があります。
大垣市の60代の男性が、故障して動かなくなった15年落ちのワゴンを廃車にしようとしていました。
「動かないんだから、引き取り代を取られて終わりでしょう」と半ば諦めておられました。
買取担当の山北が話を聞くと、その車種は海外での需要が残っているタイプでした。
不動でも輸出ルートに乗せられる可能性があり、引き取り費用を差し引いても手元に残る金額がありました。
「廃車のつもりが、逆にお金をもらえるとは」と驚かれていたのが印象的です。
動かない・古いという理由だけで廃車に直行するのは、やはりもったいないのです。
よくある質問
Q1. 廃車にしようと思っていた車でも売れますか?
1. 売れることが多いです。
動く車はもちろん、不動車でも部品や輸出の需要で値がつくことがあります。
廃車費用を払う前に、まず査定に出してください。
Q2. 廃車にはどれくらい費用がかかりますか?
2. 解体を伴う場合、手続き代行やレッカー代で数千円〜数万円が目安です。
買取なら逆にお金を受け取れます。
この差を知らずに廃車すると損をしやすいです。
Q3. 動かない不動車でも買取してもらえますか?
3. 可能なケースがあります。
故障車でも部品取りとして需要があるためです。
引き取り費用を差し引いてもプラスになることがあるので、査定してみる価値はあります。
Q4. 廃車すると税金は戻ってきますか?
4. 永久抹消登録をすると、自動車税(種別割)が月割りで還付される場合があります。
自賠責保険も残り期間分が戻ることがあります。
軽自動車は還付の仕組みが異なるので確認が必要です。
Q5. 車検が切れた車でも買取や廃車はできますか?
5. できます。
車検切れでも査定は可能です。
ただし公道は自走できないため、引き取りや積載車での対応になります。
Q6. 廃車の手続きは自分でやらないといけませんか?
6. 多くの業者が代行します。
普通車は抹消登録、軽自動車は軽自動車検査協会での手続きが必要です。
代行の可否と費用を契約前に確認してください。
Q7. 「無料で廃車引き取り」と書いてあれば安心ですか?
7. 条件を確認してください。
無料とあっても、状態や地域によって費用が乗ることがあります。
まず買取査定を受け、値段がつくかを確かめてから比べるのが安全です。
Q8. リサイクル料金は戻ってきますか?
8. すでに預けているリサイクル料金は、車を売却して次の所有者に引き継がれる場合、返ってくることがあります。
廃車で解体する場合は充当されます。
扱いが変わるので契約前に確認してください。
Q9. 岐阜羽島以外の地域でも相談できますか?
9. できます。
岐阜羽島駅周辺や羽島市を中心に、瑞穂市・大垣市・笠松町・岐南町など岐阜県内に対応しています。
廃車か買取か迷う段階でも、遠慮なくご相談ください。
まとめ
- 廃車は費用がかかり、買取はお金がもらえる。順番を間違えると損をする
- 動く車はもちろん、不動車でも値段がつくことがあるので諦めない
- 税金や自賠責の還付、手続きの代行は契約前に必ず確認する
廃車を決める前に、まず「この車に値段がつくのか」だけでも確かめてみてください。
買取!カーマッチ岐阜羽島店では、担当の山北が廃車費用との比較も含めて、正直にご説明します。
動くか動かないか、古いか新しいかにかかわらず、まずは値段を知ることから始めれば損はありません。
処分費を払う前の一社として、電話(050-3183-6655)でお気軽にご相談ください。
岐阜羽島で中古車を高く売るための流れも確認しましょう
岐阜羽島で中古車を少しでも高く売りたい方は、査定前の準備や売却の流れを知っておくことが大切です。
下取りと買取の違い、出張査定の活用方法、失敗しない契約前の確認ポイントまで、詳しくはこちらの記事で解説しています。
▶ 岐阜羽島で中古車買取!高く売る方法と失敗しない売却の流れを徹底解説
車を売るタイミングで査定額が変わることもあります
中古車の査定額は、車の状態だけでなく、売却するタイミングによっても変わることがあります。
車検前、走行距離が増える前、モデルチェンジ前、需要が高まりやすい時期など、売却の判断をするうえで知っておきたいポイントがあります。
「いつ売れば損をしにくいのか」「今すぐ売るべきか、少し待つべきか」で迷っている方は、車を高く売りやすいタイミングを確認しておきましょう。
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まずは今の価値だけ確認してみてください。
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