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板橋区で10万キロ超えの過走行車を売るなら今?夏を越えた車と海外輸出需要を解説

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「走行距離が10万キロを超えたから、もう値段は付かないかも…」

板橋区で車の売却を考えている方からも、こうしたご相談は少なくありません。

確かに国内の中古車市場では、10万kmは査定価格を左右しやすい一つの節目です。しかし、海外輸出まで含めて考えると「10万km超え=価値がない」とは限りません。

特に2026年は中古車の海外輸出が堅調です。1〜6月の中古車輸出台数は前年同期を上回っており、6月単月も前年同月比109.7%まで回復しています。

この記事のポイント

今日のおさらい3点です。

  • 10万kmを超えていても海外では需要がある
  • SUV・ミニバン・商用車などは過走行でも評価される可能性がある
  • 夏を越えて不具合が増える前に、一度査定額を確認するのがおすすめ

結論|10万kmを超えていても「廃車」と決めるのは早い

10万kmを超えた車でも、まずは買取査定を受けてみることをおすすめします。

日本では10万kmを一つの区切りとして考える方が多いですが、海外では日本車の耐久性や整備性が評価され、10万km超・10年超の車にも一定の需要があります。特にアフリカ・中東・アジアなどでは、国内とは違った基準で評価されるケースがあります。

「古いから」「走りすぎているから」と自己判断で諦めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

なぜ10万kmを超えると国内では査定が下がりやすい?

国内中古車市場では、

  • 走行距離が少ない
  • 年式が新しい
  • 内外装がきれい
  • 修復歴がない

といった車が選ばれやすい傾向があります。

特に中古車を探す際、「走行距離10万km以下」を条件にする方もいるため、10万kmを超えると国内販売では買い手が限定されやすくなります。

そのため査定額も下がりやすくなりますが、これはあくまで国内市場を中心に考えた場合です。

海外では「10万km超え」が珍しくない

海外市場では車に対する考え方が少し違います。

日本国内では「10万kmも走った車」でも、海外では「まだ走れる日本車」と評価されることがあります。

実際に2026年の中古車輸出では、ロシア、タンザニア、ニュージーランド、チリ、モンゴル、南アフリカ、ケニアなど幅広い国へ日本の中古車が輸出されています。

日本車は耐久性や部品供給、整備のしやすさなどから海外で評価されており、国内では過走行扱いになる車にも輸出需要があります。

10万km超えでも評価されやすい車は?

すべての過走行車が高く売れるわけではありません。

ただし、海外需要のある車種では走行距離だけで価値が決まらない場合があります。

代表的なのは、

SUV
ランドクルーザー、ハリアー、CX-5など

ミニバン
アルファード、ヴェルファイアなど

商用車
ハイエースをはじめとしたバン・トラック系

ハイブリッド・低燃費車
プリウスなど

といった車です。

2026年の市場でもランドクルーザー、アルファード、ハイエースなどは海外人気が高く、ハリアーやCX-5などにも需要が見られます。

もちろん年式・グレード・駆動方式・エンジン・車両状態・輸出先の規制などによって査定額は変わります。

なぜ「夏を越えた今」が査定のタイミング?

夏場の車は想像以上に負担を受けています。

猛暑の中でエアコンを長時間使用したり、長距離ドライブや渋滞が増えたりすると、バッテリーや冷却系、タイヤなどにも負担がかかります。

特に10万kmを超えた車の場合、これから

「車検を通すか」
「消耗品を交換するか」
「修理して乗り続けるか」

という判断が必要になることもあります。

高額な修理をしてから売却するより、大きな故障が出る前に現在の査定額を確認しておくのも一つの方法です。

売ると決めていなくても、今の価値が分かれば「あと何年乗るか」の判断材料になります。

2026年も中古車の海外輸出は活発

2026年1〜6月の日本からの中古車輸出は85万台を超える規模となっており、海外需要は引き続き大きな市場です。

そのため、

「12万kmだから無理」
「15万kmだから廃車」
「10年以上前の車だから価値ゼロ」

と決めつける必要はありません。

国内再販だけでなく、海外輸出や業者間流通など複数の販売ルートを踏まえて査定することが重要です。

過走行車を査定に出す前に確認したいこと

査定前に大掛かりな修理をする必要はありません。

それよりも、

  • 車検証
  • 整備記録簿
  • スペアキー
  • 純正パーツ
  • 取扱説明書

などが残っていれば準備しておきましょう。

定期的に整備されてきたことが分かる車は、走行距離だけでは判断できない車両状態を伝えやすくなります。

板橋区で10万km超えの車も査定できます

カーマッチ板橋店では、板橋区を中心に練馬区・北区・豊島区・和光市・戸田市など周辺地域からの車買取相談も承っています。

「10万kmを超えている」
「15万km以上走っている」
「年式が古い」
「そろそろ故障が心配」
「他店で金額が付かなかった」

そんな車でも、最初から廃車と決める必要はありません。

走行距離だけでなく、車種・年式・状態・国内外の中古車相場などを含めて査定することが大切です。

夏を越えたこのタイミングで、一度愛車の現在価値を確認してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q. 10万kmを超えると一気に査定額は下がりますか?

国内市場では影響する場合がありますが、車種や海外需要によって差があります。10万kmを超えた瞬間に価値がなくなるわけではありません。

Q. 15万kmや20万kmでも買取できますか?

車両によりますが、買取できる可能性はあります。特に海外需要のあるSUV・ミニバン・商用車などは、走行距離が多くても査定対象になるケースがあります。

Q. 故障してからでも売れますか?

売却できる場合はあります。ただし故障内容によって査定額が変わるため、大きな修理が必要になる前に査定しておくと判断しやすくなります。

Q. 査定したら必ず売らないといけませんか?

いいえ。今の価値を確認してから、乗り続けるか売却するかを検討する方法でも問題ありません。

まとめ

10万kmは、国内中古車市場では一つの節目になります。

しかし、海外まで視野を広げると10万km超えでも需要が残っている車はあります。

特に2026年は中古車輸出が引き続き活発で、日本国内だけでは評価されにくい過走行車にも海外需要を反映した価格が付く可能性があります。

「もう10万km超えているから…」と諦める前に、まず現在の査定額を確認してみるのがおすすめです。


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