真夏の車内は想像以上に高温になります
夏の日中、駐車場に車を停めて買い物をして戻ってきたら、ドアを開けた瞬間に「暑い!」と感じた経験はありませんか。
特に広島の夏は日差しが強く、屋外に駐車した車は短時間でも車内がかなり暑くなります。
そんな高温になった車内に、普段何気なく持ち込んでいるものを置きっぱなしにすると、思わぬトラブルにつながることがあります。
今回は、真夏の車内に長時間置かない方がよいものを5つご紹介します。
① スマートフォン・タブレットなどの電子機器
スマートフォンやタブレットなどの電子機器は、高温になる場所に長時間放置しない方が安心です。
車内は直射日光が当たる場所だけでなく、ダッシュボード周辺も非常に高温になりやすいため、スマートフォンを置いたまま車を離れるのは避けた方がよいでしょう。
特に夏場は、カーナビ代わりに使っていたスマートフォンをそのままダッシュボードに置いて買い物へ行く、といったことにも注意が必要です。
② モバイルバッテリー
モバイルバッテリーも、夏の車内に置きっぱなしにしたくないものの一つです。
モバイルバッテリーにはリチウムイオン電池などが使われている製品があり、高温になる場所での保管は避けるよう案内されている製品があります。
「バッグに入っているから大丈夫」と思っていても、そのバッグ自体を車内に置いたままにすれば高温の影響を受ける可能性があります。
夏場に車を離れるときは、モバイルバッテリーも持って出る習慣をつけておくと安心です。
③ スプレー缶・ガスを使用した製品
制汗スプレーや整髪料など、ガスを使用したスプレー缶も、炎天下の車内に放置するのは避けましょう。
高温になる場所では、製品に表示された保管上の注意を確認することが大切です。
「少しの買い物だから」と車内に置いたままにせず、必要なものはできるだけ持って降りるようにしましょう。
④ ライター・マッチなどの火気に関係するもの
ライターやマッチなども、夏の車内に置きっぱなしにしない方がよいものです。
特にダッシュボードの上など、直射日光が当たる場所は避けましょう。
車内に置き忘れやすい小さなものだからこそ、車を降りる前に確認する習慣をつけておくと安心です。
⑤ 飲み物や食品
ペットボトルの飲み物や食品も、夏の車内に長時間置きっぱなしにするのは避けた方がよいでしょう。
特に生ものや要冷蔵の食品は、高温の車内に置くことで傷みやすくなります。
また、炭酸飲料などは高温になる場所での保管に適さない場合があります。飲み物や食品を購入した後は、できるだけ早く持ち帰るようにしましょう。
夏の車内に置きっぱなしにしないための簡単な習慣
真夏の車内でのトラブルを防ぐには、特別な準備をするよりも、車を降りる前の確認を習慣にすることが大切です。
- スマートフォンを持って降りる
- モバイルバッテリーを車内に残さない
- スプレー缶を車内に置かない
- ライターなどを持ち出す
- 食品や飲み物を長時間放置しない
「ちょっと買い物するだけだから」と思っても、夏場は車内の温度が大きく上がることがあります。
広島市内や府中町、海田町などで買い物や用事のために屋外駐車場を利用するときも、車を降りる前に一度確認してみてください。
車を降りる前に「持って出るもの」を確認しましょう
夏の車内で起きるトラブルは、車そのものではなく、車内に置いた荷物が原因になることもあります。
特に電子機器や電池を使用する製品、スプレー缶などは、高温になる場所に長時間置かないことが大切です。
車を降りるときに「スマホ、財布、飲み物、電池製品」と簡単に確認するだけでも、置き忘れの防止につながります。
まとめ
真夏の車内は非常に高温になるため、普段は問題なく使っているものでも、車内に長時間置きっぱなしにするのは避けた方がよい場合があります。
今回ご紹介したように、特に注意したいのは次の5つです。
- スマートフォン・タブレットなどの電子機器
- モバイルバッテリー
- スプレー缶・ガスを使用した製品
- ライター・マッチなど
- 飲み物や食品
夏のドライブや買い物の際は、車を降りる前に車内へ置き忘れたものがないか確認する習慣をつけておくと安心です。
ちょっとした確認で防げることもありますので、暑い時期こそ車内の荷物にも気を配ってみてください。