秋から冬にかけて、車のタイヤについて一度確認しておきたいのが「空気圧」です。
タイヤの空気圧は、普段あまり意識していない方も多いかもしれません。しかし、気温が変化する季節には、タイヤの状態とあわせて確認しておくと安心です。
特に、朝晩の気温が下がってくる時期は、「最近なんとなくタイヤがつぶれて見える」「乗り心地が少し違う気がする」と感じることもあります。
今回は、秋から冬にかけて確認しておきたいタイヤの空気圧について、車に詳しくない方にも分かりやすく解説します。
タイヤの空気圧はなぜ確認するの?
タイヤは、適切な空気圧を保った状態で使用することが大切です。
空気圧が低すぎたり、高すぎたりすると、タイヤの接地状態や走行時の感覚にも影響することがあります。
また、空気圧は時間が経つと少しずつ変化します。
「パンクしていないから大丈夫」と思っていても、少しずつ空気が減っていることもあるため、定期的に確認しておくと安心です。
秋から冬は空気圧を確認するタイミング
秋になると、夏に比べて朝晩の気温が下がってきます。
タイヤの空気圧は温度によって変化するため、季節が変わったタイミングで確認しておくのがおすすめです。
特に、夏の間に一度も空気圧を確認していない場合は、秋のタイミングでチェックしてみましょう。
広島市周辺でも、昼間は暖かくても朝晩はかなり涼しくなる日があります。これから冬に向かう時期には、タイヤだけでなく車全体を一度確認しておくと安心です。
秋の車の点検については、以前の記事でも詳しく紹介しています。「秋のシルバーウイーク前に車をチェック!夏の終わりに確認したいポイント」もあわせてご覧ください。
タイヤの空気圧はどこで確認できる?
タイヤの空気圧は、ガソリンスタンドやカー用品店などで確認できる場合があります。
トキワ石油では、1台200円(税込み)でタイヤエアー圧の調整を行っています。
車によって適正な空気圧は異なるため、「このくらい入っていれば大丈夫」と感覚だけで判断するのではなく、車両ごとの指定空気圧を確認することが大切です。
指定空気圧は、運転席側のドア付近などに表示されていることがあります。車種によって表示場所が異なるため、分からない場合は取扱説明書なども確認してみましょう。
タイヤの見た目も一緒にチェック
空気圧を確認するときは、タイヤの見た目も一緒に見ておくと安心です。
- タイヤが極端につぶれていないか
- 表面にひび割れがないか
- 異物が刺さっていないか
- 溝が十分に残っているか
タイヤの溝については、目視でもある程度確認できます。以前の記事では、タイヤの減りを簡単に確認する方法について詳しく紹介しています。
「タイヤの減りを簡単チェック!高価買取前の豆知識|広島市南区」も参考にしてください。
「なんとなく車の調子がおかしい」と感じたら
タイヤの空気圧を確認していて、いつもと違う感覚に気付くこともあります。
たとえば、ハンドルを取られるような感じがする、車がまっすぐ走りにくい、タイヤから異音がするなどの場合は、空気圧だけが原因とは限りません。
無理にそのまま走り続けず、必要に応じて専門店などで車の状態を確認してもらいましょう。
以前の記事でも、走行中に車の調子がおかしいと感じたときに確認したいポイントをまとめています。
「連休中に車の調子がおかしい?遠出の途中で確認したいポイント」もあわせてご覧ください。
タイヤだけでなくバッテリーも確認しておきたい季節
秋から冬にかけては、タイヤだけでなくバッテリーの状態にも注意したい時期です。
気温が低くなってくると、バッテリーの状態によってはエンジン始動時に変化を感じることがあります。
「最近エンジンのかかり方が少し違う」「ライトが暗く感じる」など、以前とは違う変化がある場合は、一度状態を確認してみましょう。
バッテリーの弱りについては、「秋から冬に増える?車のバッテリーが弱っているサイン5つ」で詳しく解説しています。
タイヤの空気圧は「気付いたとき」に確認を
タイヤの空気圧は、毎日の運転で変化を感じるものではないため、つい確認を忘れてしまいがちです。
だからこそ、季節の変わり目や長距離ドライブの前などを、確認するきっかけにしてみてください。
特にこれから秋から冬へと気温が下がっていく時期は、タイヤの状態を確認する良いタイミングです。
「車のことは詳しくないので、どこを見ればいいか分からない」という方は、タイヤだけに限らず、車全体を一度確認してみるのもおすすめです。
「車に詳しくなくてもわかる!最低限知っておきたい点検項目」では、普段のカーライフで確認しておきたい基本的な点検項目を紹介しています。
車の売却を考えている方も、タイヤの状態を確認してみましょう
タイヤの空気圧を確認することは、普段の安全なカーライフだけでなく、車を売却するときにも自分の車の状態を知るきっかけになります。
「タイヤが減っているから、査定ではかなりマイナスになるのでは?」と心配される方もいるかもしれません。
しかし、車の査定はタイヤだけで決まるものではありません。年式や走行距離、車両全体の状態、市場での需要など、さまざまな要素を総合的に見て判断されます。
そのため、タイヤの状態だけを理由に、売却を諦める必要はありません。
広島で車の売却をお考えなら
買取!カーマッチ広島中央店では、広島市を中心に、お車の査定・買取についてご相談いただけます。
「そろそろ車を手放そうかな」と考えている方はもちろん、「まだ売るか決めていないけれど、今の車がどのくらいになるのか知りたい」というご相談もお気軽にどうぞ。
車の状態は一台ごとに異なります。年式や走行距離だけで判断せず、実際の車両を確認したうえで査定いたします。
車を売るかどうか迷っている段階でも、まずはお気軽にお電話ください。
広島市や府中町、海田町などでお車の売却をお考えの方も、まずはご相談ください。
まとめ|秋から冬はタイヤの空気圧を確認しましょう
秋から冬にかけては、季節の変化に合わせてタイヤの状態を確認しておきたい時期です。
- タイヤの空気圧は定期的に確認する
- 季節の変わり目は点検のきっかけにする
- 空気圧だけでなくタイヤのひび割れや溝も確認する
- 走行中に違和感がある場合は無理に走らない
- 秋から冬はバッテリーの状態も確認する
普段あまりタイヤを確認していない方も、まずは一度チェックしてみてください。
そして、車の売却を考え始めたときも、「タイヤが減っているから」「少し古くなったから」と最初から諦める必要はありません。
現在の車の価値を知りたい方は、買取!カーマッチ広島中央店までお気軽にご相談ください。